• ホーム
  • 避妊薬と抗生物質を併用する場合は病院に相談しよう

避妊薬と抗生物質を併用する場合は病院に相談しよう

2020年03月09日

避妊薬といえばピルですが、種類も様々あり、一般的なのは定期的に服用することで避妊効果を得られる低用量タイプのピルです。
生理期間の7日間を除いたすべての日にちを飲む必要があり、飲み忘れたり飲み間違ったりすると避妊効果がなくなり、思わぬところで排卵したり、妊娠する恐れもあるので、飲み忘れたら一旦服用を中止して、排卵や生理が来るのを待ってからまた服用を再開するようにしましょう。
避妊薬である以外にもピルは、女性の体の不調にも効果があることから、避妊薬としでなくPMSや生理痛の軽減のために服用する人も増えています。
また、子宮体がんや卵巣がんなどの発生リスクも低下させる効果もあると言われています。
基本的には、婦人科などの病院で血液検査や内診などのあと、ピルを服用しても問題ないと判断されれば処方してくれます。

PMSや生理痛がひどくて病気と認定されれば保険適用できますが、通常は保険適用外になります。

また、ピルを服用中に風邪をひいたり、頭痛がひどいなどでほかの薬と併用することもあるかと思われます。
その場合は、ロキソニンなどの鎮痛剤や、市販の風邪薬などは問題がないとされています。

しかし、抗生物質の場合は、併用する際に注意が必要なため、病院の指示に従って服用するようにしましょう。
また、風邪で内科を受診する際には、ピルを服用中だということを予め伝えておきましょう。
なぜなら、抗生物質の中には、ピルの避妊効果を落としてしまう作用をする抗生物質もあるため、抗生物質と併用している時に、ピルを服用しているからと避妊にせずにセックスしたとして、抗生物質によって避妊効果が落ちていて妊娠する可能性もあるからです。
自己判断で併用せずに、必ず病院に相談するようにしましょう。

関連記事
避妊薬を飲み忘れたら自分で調整しないで服用中止しよう

避妊薬であるピルは、男性とのセックスの際に妊娠したくない場合に女性側が服用することで妊娠効果を発揮するものです。避妊薬として以外にも、女性の8割の人が症状を抱え悩んでいるPMSや、子宮内膜症、生理が重い人などにも有効で、服用を続けることで子宮体がんや卵巣がんの発生リスクなども低下すると言われています

2020年05月10日
避妊薬のデメリットは飲み忘れが多くなるということ

避妊薬を服用して避妊をすることに関して、世間ではほとんど肯定的に受け止められていて、メリットばかりが強調されてデメリットについてあまり語られていないという現状にあります。しかし当然避妊薬を服用して避妊をする方法にも、デメリットというのは存在します。特に大きいデメリットが、避妊薬を服用して避妊をする場

2020年04月08日
避妊薬の一ヶ月の金額について

避妊薬は長期間飲み続けることで効果が期待できます。しかしその分費用が必要になります。避妊薬の一ヶ月の金額は、低用量ピルの場合薬代として2000円から2500円になります。しかしピルを処方してもらうためには診察が必要になります。初診時は保険診療での検査料と避妊薬のピルの代金が2000円から2500円必

2019年12月27日
月経に伴う問題が改善できる避妊薬も個人輸入できます

近年は、インターネットが広く普及していることによって、我々の生活は飛躍的に便利になってきています。特にネット通販の発展は驚くほど進んでおり、今やインターネットで買えないものなど何もないといっても過言ではありません。中でも便利なのが、医薬品がネット購入できるようになったことで、今までであれば病院で医師

2020年02月09日
避妊薬は中絶手術を避けたり生理をずらすために使う

避妊薬は中絶手術を避けたり生理をずらすなどの用途で使われます。避妊薬は主に二種類があり、低用量ピルと性行為のあとで避妊するモーニングアフターピルがあります。避妊するのも中絶するのも子どもが生まれてこなくなるという意味で同じなのではと思われるかもしれませんが全然リスクが違います。一度妊娠してから中絶を

2020年01月14日
避妊薬で性病は防げないというのは本当なのか

避妊薬、いわゆるピルなどの薬は妊娠をしないようにするという際においては非常に大きな意味を持ちます。特に近年では結婚をするほどの収入が無く、なかなか結婚することは出来ないというような人が少なくありません。そうした人にとって、パートナーとの生活をより計画的に行うというのであれば避妊薬を服用するということ

2019年12月01日
避妊薬による生理痛の緩和について

避妊薬は、避妊目的での使用が多いですが、生理痛の緩和など女性特有のトラブルを軽減するためにも処方されます。避妊薬には、エストロゲンとプロゲストロンの2つの女性ホルモンが主成分となっています。避妊薬は服用することにより擬似的に妊娠した状態を体の中につくり、排卵を抑えます。その作用により避妊や生理痛の緩

2019年11月15日
肌を綺麗にするホルモンバランスとは

女性のホルモンリズムは、健康と美容に密接な関係があります。このバランスを崩すことで病気になったりします。女性ホルモンは肌や髪につやを与えるホルモンと、妊娠の準備をするためのホルモンがバランスよく分泌されています。この2つのホルモンバランスを整えることで、綺麗な肌を保つことができるのです。ホルモンバラ

2019年11月01日